何者かによって暗殺されたグラーク。ローガンは混乱に乗じて議会を占拠し、グラークに代わりノーザンブリアを率いると宣言。急進派フェノメノン部隊と「人形兵器」によってハリアスクを包囲し、グラーク派の重鎮たちを監禁していった。戒厳令が敷かれる中、グラーク暗殺の首謀者はローガンではないと知るラヴィは、真実をつかむべくローガンがいる宮殿を目指して動き始める。 脚本:大西信介 絵コンテ:佐藤英一 演出:矢野孝典/佐藤英一 総作画監督:原 将治