帝国が国境を越え州都ハリアスクに迫る。徹底抗戦の構えを取るノーザンブリア。イセリアとともに村を離れハリアスクへと向かったラヴィはグラーク暗殺の黒幕の存在を確信する。宮殿を目指すが、帝国の攻撃を食い止めてきた人形兵器が突如暴走。市民へも攻撃を開始し、ハリアスクは混乱に陥る。この局面を打開しようとラヴィはローガンと対面、混乱を止めるためにひとり、真の黒幕へと向かう。 脚本:恵村まお 絵コンテ:どじゃがげん 演出:五月女有作 総作画監督:徳田夢之介